イメージの伝え方について

query_builder 2024/04/05
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会社のプロモーション活動において、オリジナリティあるオーダー品を使う企業様も多いです。
しかし、どのようなデザインや色で作成したいかは、言葉だけでは伝わりにくいケースもあります。
そこで今回は、イメージの伝え方について解説します。
▼イメージの伝え方
■趣旨を伝える
どのような目的で依頼するのか、またプロモーションの趣旨を明確にしておくとイメージが伝わりやすいです。
ターゲット・贈り物・企業の宣伝用など、目的によって選ぶべき色やデザインは大きく異なります。
狙い通りのイメージを想像してもらえるように、要望や趣旨は「このような目的でこうしたい」と明確に伝えましょう。
■具体的に伝える
イメージを伝える際は、具体性のある内容を伝えましょう。
「可愛い」「カッコいい」といった抽象的な内容だけでは、イメージしていたものと離れてしまう場合があります。
「ピンクのハート柄」といったように、相手が想像しやすい内容が適切です。
■参考資料を提示する
どのような形状やデザインであっても、視覚的に判断できる材料があると伝わりやすいです。
的確に伝えられるように、イメージにより近い写真やウェブサイトを見せましょう。
また参考として使える資料が複数あれば、より正確にイメージを共有できます。
▼まとめ
思い描いているイメージは、イメージを共有したい趣旨や具体性のある内容の説明があると伝わりやすいです。
また参考にできる資料があれば、より視覚的にわかりやすくイメージを共有できるでしょう。
ワッポンや梱包資材を取り扱う『一栄株式会社』では、オリジナル製品のご依頼を承っております。
会社のロゴや色などイメージに沿った製品を提供いたしますので、お気軽にご相談ください。

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